牛乳のふた博物館


牛乳のふた(紙キャップ)がカラフルだった約30年前のコレクションが中心です。
当時の公衆浴場にあった明治乳業の商品ケースはまさにワンダーランドでした。
同じ紙ふたサイズの180tのびん入り清涼飲料や業務用大びん生クリームも含みます。

なお私のコレクションを牛フタ倶楽部さんにて先行公開していただきました。
下記の準備中の大半を紹介していただいています。2001年3月21日


明治乳業ハイゴールドほか 1968
森永乳業エースほか(準備中)1968
雪印乳業(準備中)1968
興真牛乳(準備中)1968
小岩井牛乳(準備中)1968
名糖牛乳(準備中)1968
保証牛乳(準備中)1968
グリコ牛乳(準備中)1968
不二家業務用クリーム 1968
奥山牛乳(山形県寒河江市) 1969
やまべ牛乳(山形県西村山郡) 1969
群馬ヤクルトびん入りジュース 1969
弘済食品国鉄駅売りビン入り清涼飲料
三井農林乳業桜門牛乳(東京都府中市)1968
西武牛乳(埼玉県日高町)1968
北印空知乳業(北海道美唄市)1968
日研生ジュース(東京都調布市)1968

銀座乳業(東京都小平市) 1968
名古屋牛乳(名古屋市)1968
タシロ乳業ヨーグルト(福島県須賀川市)
協栄乳業りんご牛乳(千葉県市川市)1968

明治の牛乳びん(180CC)1968

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